少し歩いていくと根こそぎ倒れた木を発見。この木は“ハリギリ”と言って“ちゃぶ台”や“下駄”の材料になるのだそうです。 ところでこうした木は自然の中にあるときは、キノコなどの菌類がついて土に返していく仕組みだそうです。そうやって森はバランスを保っているのだそうです。 でもこんなに大きな木が土に返るなんて不思議ですね!