22世紀へ緑の遺産づくり
かけがえのない地球のために、そして次の世代のために私たちができること。
それは「ふるさとにいがた」の緑をより一層豊かにし、未来に引継いでいくことです。
私たちは「緑の遺産づくり~22世紀への贈り物」をテーマに、百年かけて木を植え、守り育てる活動を推進しています。
2001年スタート。広がる活動の輪。
緑化活動に携わるボランティア団体は今や100を超え、緑の応援団による募金活動、県内各所で行われる緑化イベントなど、発足以来さまざまな分野での緑の輪が広がっています。
にいがた緑の百年物語県民運動
小さな行動が、森というカタチになって地球を救う。誰にでも実感できる、確かな社会貢献。それが「にいがた緑の百年物語県民運動」です。
森づくりを通じて、自然を育む心を養いながら、緑豊かな美しいふるさとを創造する。
心豊かな子供たちの育成やボランティア精神の醸成にもつながり、世代をこえた「緑のきずな」を結びます。
旧サイトの『にいがた「緑」の百年物語とは』ページについては、下記のリンクよりご覧いただけます。