「こどもエコチャレンジ2024」記念植樹が実施されました。
2024年11月29日
新潟県、(株)新潟日報社などが脱炭素を目的に取組んでいる「こどもエコチャレンジ2024」の一環として、11月27日(水)に記念植樹が実施されました。植樹体験にチャレンジしたのは、新潟市立五十嵐小学校の児童22名、場所は新潟市西区五十嵐地区内の「清心の森」。場所の提供と植樹の主催者は、当委員会が支援している新潟市西区の緑化ボランティア団体「清心の森(代表 柬理哲英氏)」。植栽樹種はアカマツ(にいがた千年松)の苗木40本です。
まず、新潟日報社の畑川部長から「こどもエコチャレンジ」の意味や目的の説明があり、続いて新潟県新潟地域振興局の土屋課長から植栽樹種アカマツ(にいがた千年松)についてのお話を聞いた後、22名の児童が40本の植樹活動を体験しました。この日は、朝から雨が降ったり止んだりというあいにくの天気でしたが、幸い実施時刻の午後1時過ぎには雨が上がり、児童たちも元気いっぱいに植樹活動を行うことができました。
まず、新潟日報社の畑川部長から「こどもエコチャレンジ」の意味や目的の説明があり、続いて新潟県新潟地域振興局の土屋課長から植栽樹種アカマツ(にいがた千年松)についてのお話を聞いた後、22名の児童が40本の植樹活動を体験しました。この日は、朝から雨が降ったり止んだりというあいにくの天気でしたが、幸い実施時刻の午後1時過ぎには雨が上がり、児童たちも元気いっぱいに植樹活動を行うことができました。